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北海道の行列有名ラーメン店

ブタキング 豚増し味噌らーめん

「札幌味噌」×「二郎インスパイア」で長蛇の列

開店3ヶ月で150人の行列を作り出した札幌の人気店「ブタキング」。マイルドながらコクのある秘伝の味噌スープと極太のモチモチ麺は人々を魅了し続ける。とろける極厚チャーシューの他に角切りチャーシューを沢山入れた宅麺専用パッケージ!

価格(税抜) 970円

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「ブタキング」のこだわり

札幌で150人、3時間待ちの伝説を達成
二郎インスパイア系不毛の地札幌に現れた「ブタキング」。味噌味のインスパイア系ラーメンは札幌で大ブレイクし、開店3ヶ月目で150人の行列、3時間待ちという伝説を作り出した。「札幌で出しても恥じない味噌ラーメンを目指した。」との店主の言葉通り、今や日本全国からの観光客も沢山食べに来る観光地とも言えるお店となった。秘伝の味噌スープ、コシのある極太麺、分厚すぎるロールチャーシュー。今話題の札幌の味をご家庭でご堪能下さい。
とろうま極厚ロールチャーシュー
スープの上に乗る極厚チャーシューは、豚バラ肉を一日かけてじっくりと味を染み込ませた絶品チャーシュー。豚バラ肉を使うことで、食べ応えがありながらも、柔らかく、とろけるような食感を出すことに成功している。 今回は特別に、極厚チャーシューだけではなく、角切りチャーシューがゴロゴロと入ったオリジナルパッケージでのご提供! お店でも食べられない宅麺専用商品。心ゆくまで味わい尽くして下さい。
マイルド味噌スープとモチモチ極太麺
味噌スープは味噌のインパクトと豚の甘味が高い次元で一体化した、マイルドでいながらも驚く程コクがある絶品のスープ。最後まで飲み干せるような仕上がりなのも二郎インスパイア系では珍しい。味噌を焼くなど、かなり特殊な製法で作られる秘伝のスープの作り方は完全非公開。 麺は、モチモチとしていながらもコシがある、札幌の卵麺と二郎系の太麺を合わせたような極太麺。二郎系ではお馴染みのオーション粉をあえて使わず、試行錯誤の末たどり着いたブタキングオリジナル麺。心ゆくまでご堪能下さい。

 

 

 

麺屋高橋 みそつけめん

豚骨と煮干の旨みを極限まで引き出したみそつけ麺

札幌味噌の中でも珍しく濃厚なスープは、煮干しの風味と芳醇な味噌の香りが見事に融合している。平打ちの太麺は、キレ・コシ・小麦の香り、すべてが申し分ない。シンプルにして、複雑に絡み合う素材の旨みを見事に捕らえた極上の一杯。
※チャーシューの切り落としがスープの中に入っております。

価格(税抜) 750円

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「麺屋高橋」のこだわり

野菜の甘みが溶け出た濃厚味噌スープ
ベースとなるのは、豚骨と煮干しのうま味を極限まで煮出し、野菜の旨みもたっぷり凝縮した濃厚スープ。そこに店主が独自にブレンドした味噌を加え、煮干しの風味と芳醇な味噌の香りが見事に融合した、濃厚かつなめらかな味噌スープを作り出している。味噌ラーメンで有名な札幌ではあるが、ここまで濃厚なスープは珍しい。オリジナリティ溢れる一杯である。
スープが絡みまくる平打ち太麺
極太麺は、なめらかな表面でありながら、存在感の強いスープを余すことなく絡みとり、素材の持つそれぞれの美味しさを堪能することが出来る。平打ちなのでしっかりとスープをのせて口に運んでくれる。麺のキレ・コシ・小麦の香り、どれをとってもパーフェクトな麺である。
札幌の超人気店が宅麺に登場
オープンは2008年10月。現在北海道のつけ麺で最も注目を集めているのが「麺屋高橋」である。「自分が食べておいしいと感じたつけ麺を、札幌にももっと広めたいと思った」と語る店主。決して良いとは言えない立地にお店を開き、行列ができるほどの人気店を築き上げた。お店は白を基調とした内外装で、カウンター席とテーブル席をご用意。女性やご家族でも気軽に足を運んで頂けるデザインとなっている。創作意欲に溢れた一杯を宅麺からお届けします。

 

 

 

麺 風來堂 札幌つけ麺(味噌)

甘めの味噌ダレと香味野菜油が後引く一杯

3日間煮込んで作られる豚骨スープに、白味噌を加えることで、甘めに仕上がった味噌ダレを使用。もやし・玉ねぎをラードで焦がすことによって作られる、香味野菜油の香りがまさに札幌ラーメンを体感できる新ご当地つけ麺と仕上がっている。

価格(税抜) 930円

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「麺 風來堂」のこだわり

大つけ麺博日本一決定戦2で「つけ麺の達人賞」を受賞した銘店
冷めにくく熱いラーメンはもちろん、北海道の方でも抵抗なく受け入れられるつけ麺を目指し、『濃厚でありながら魚ダシがほんのりと香り、ドロドロしていないつけダレ』が好まれると信じ、『札幌つけ麺』と称して、つけ麺分野で新たな挑戦をする佐藤店主。ラードを中華鍋に敷き、モヤシや玉ねぎ、ひき肉を強火で炒って、つけだれと合わせることによって『熱いつけ麺』を実現させている。これは雪国北海道ならではの初めての試みとして定着させてきている。
北海道の味噌を2種合わせたとろっとクリーミーな白湯スープ
基本となるスープは、厳選したげん骨と豚足をじっくりと丁寧にアクを取り除きながら、強火で炊き込んだクリーミーな白湯スープ。さらに別の寸胴から煮干、鯖節、混合節や野菜で取った魚だしをバランス良く合わせて仕上げている。これにより臭みがないまろやかな旨みを引き出したスープになっている。味噌だれは、北海道の味噌を2種合わせ、玉ねぎ、ニンニク、白胡麻など、数種類の野菜と一緒に煮込んでとろみを持たせることによって口あたりが優しく、麺によく絡むよう、配合に研究を重ね、つけ麺専用として仕上げられる。
半年がかりで開発した、「札幌つけ麺」専用の玉子麺
札幌ラーメンの代名詞とも言える黄金色の玉子麺。その玉子麺を意識しながらも、つけ麺の醍醐味である「麺の味」を感じられる麺に仕上げるために、小林製麺と共に半年がかりで開発。つけ麺に最もふさわしい、つけだれによく絡む黄金色に輝くコシの強い縮れ太麺を完成させた。

 

 

ラーメン札幌一粒庵 元気のでるみそラーメン

スクランブルエッグと北海道の豊富な具材!宅麺初の画期的なトッピング!

美味求真…そして行き着いたのが、北海道産の地産地消。「北海道の大地の旨いを凝縮」をコンセプトに北海道産食材で作るラーメンは、食材の価値・味の魅力を損ねることなく医食同源と美味しさを兼ね備えた逸品。

価格(税抜) 930円

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「ラーメン札幌一粒庵」のこだわり

大豆・米・しお、北海道の素材だけで作り出す、みそ本来の香りと旨み
「北海道産原料100%」の「米麹味噌」を使い長期間熟成されている味噌には素材本来の旨みとコクを感じることが出来る。麹の粒を噛み、濃厚なスープがのどを通るとしっかりとした深い味わいが心地よさを醸し出す。そこに地元指定農場の豚骨を使用したスープを合わせることで、素材の旨みを余すことなく楽しめる。
道産小麦だけを使用した自家製の太麺
ラーメンの「麺」の主原料である小麦の、一粒一粒までも大切に味わいたい。その思いが、『一粒庵(いちりゅうあん)』の店名の由来となっている。道産小麦だけで作り上げた麺は、「素材に優る調理は無し!」という考えの下で製麺。北海道の恵みをギューッと凝縮した麺は、もちもちとした食感で、スープによく絡み、噛むとしっかりとした小麦の風味が口の中に広がる。
北海道の美味しさをまるごと詰め込んだ具材の数々
北海道の一部山間部などに自生する山菜である『行者にんにく』は、雪解けの、ごく限られたシーズンにのみ入手できる希少な食材だ。その栄養価はニラの8倍、にんにくの4倍以上である。『ラーメン札幌一粒庵』はその高い栄養価と疲労回復効果を維持しながら、臭みを抑えた調理方法を確立。行者にんにくだけでなく、北海道の美味しい豚肉・コーンなどの食材をふんだんに加え、ふわふわのスクランブルエッグに包みこんだ「おいしい卵料理」となっている。豊かな旨みと栄養が詰まっており、まさに食べるだけで元気になるラーメンに仕上がっている。

 

 

富良野とみ川 石臼挽き中華そば

北海道・富良野の名店が作り出したじんわりと温かい究極の中華そば

鶏と魚介の旨み溢れる黄金色のスープ、石臼を挽いて作る豊かな風味の自家製麺、化学調味料を使用しない珠玉の一杯は、富良野が生み出した究極の中華そばといっても過言ではない。富良野の食材の風味、店主の想いを是非とも感じて頂きたい。

価格(税抜) 920円

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「富良野とみ川 」のこだわり

14年かけてたどり着いた鶏と魚介の旨み溢れる黄金の無化調スープ
鶏の芳醇な旨みと魚介の深みを溶かし込んだ黄金色のスープは、鶏ガラをベースに道南産の真昆布や厳選した煮干しなどをブレンドして一昼夜煮込んだ後、北海道産の丸鶏を更にプラスして追い炊きする。 そこに自家製の香味鶏油を浮かべる事で、丸鶏のふくよかな味と香味の香りが相乗効果を持たせるのだ。 無化調に拘る店主は、大雪山麓の湧水を使うなど水などにも気を使い、ラードすら使わないというから驚きの一言である。その驚くほど深いコクに魅了されて下さい。
石臼を挽いて作る豊かな風味の全粒粉入り自家製麺
麺は、蕎麦とラーメンの中間のような独特の食感と、小麦や全粒粉の風味がする唯一無二の自家製中細麺。タンパク含有量の高い北海道産の強力小麦を、余分な熱を与えずに風味を損なわない石臼で三~五回も丁寧に手間暇かけて挽く。繋ぎに富良野産さくら卵や、塩、天然かんすいを合わせて完成させる珠玉の逸品。時間が経つにつれ、全粒粉や小麦粉の旨味がスープに溶け込んでいくのも楽しんで欲しい。
豊かな自然溢れる富良野にまで全国から足を運ばせる実力を持つ人気店
「地産地消」「自家製麺」「無化調」をコンセプトに、創業した「富良野とみ川」。アクセスは良いという訳ではないが、「素材の生産者と同じ空気を感じたい」という店主の想いがあり、富良野・麓郷にお店を構える事となった。丁寧に丹精込めて作り上げる富良野の良さが詰まった珠玉の一杯は、人々を虜にしていき、今では、地元はもちろん、全国からファンが押し寄せる人気店へとなった。更に、「ミシュランガイド北海道2012」では、ビブグルマンという、コストパフォーマンスの高い食事を提供する調査員おすすめのレストランという評価をもらっており、その人気を如実に物語っている。