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福岡県の行列有名ラーメン店

ラーメン海鳴 魚介とんこつつけ麺

濃厚スープに魚介が合わさる重層スープが絶品

食の街博多で、「魚介とんこつ」で知られる名店「ラーメン海鳴」。大量の豚骨と鶏ガラで炊き上げた濃厚スープに、数種類の素材を使って仕上げた魚介スープを合わせた、濃厚かつ深みのある一杯。自家製麺はツルツル・モチモチで相性抜群!

価格(税抜) 920円

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「ラーメン海鳴」のこだわり

博多に魚介とんこつの波を作り上げた「ラーメン海鳴」
豚骨ラーメンが主流である博多で、魚介とんこつスープで人気を博している「ラーメン海鳴」。味に厳しい食の街博多の地で、進化した魚介とんこつを提供し、2013年ラーメンwalkerグランプリを受賞。全国的な人気店である「凪グループ」や「博多一幸舎」などで修行した店主が、改良に改良を続け、博多に魚介とんこつの波を作り上げた。
濃厚ながら優しい味わいのスープ
大量の豚骨と鶏ガラを20時間以上炊き上げて作られる。豚の頭骨をメインに、入念に下処理した後に強火で炊き込み旨みを凝縮させた”濃厚”なスープに仕上げる。合わせる魚介系スープは、木枯れカツオ節やカタクチイワシなどで取り、濃厚な豚骨スープの中でもしっかりとした旨味と風味を主張。動物スープの濃厚さに魚介ダシが効いた、優しく重層的な仕上がりとなっている。
しっかりとしたコシのある自家製太麺
より美味しいものを、よりスープに合う麺にするため自家製麺に切り替えた「ラーメン海鳴」。鳥越製粉の小麦を使用し、風味豊かな小麦の香りと甘みを味わえる。食感は芯の部分では強めに反発を感じるが表面はツルモチッとした食感を楽しめ、スープの力強さに負けない主張する麺となっている。滑らかな麺肌はツルツルとしたノドごしを堪能でき、しっかりとスープと絡み、濃厚スープと絶妙なバランスで食べ進めることができる。

 

 

久留米ラーメン清陽軒 屋台仕込ラーメン(替玉付き)

昭和27年創業、究極の久留米トンコツ(替玉付き)

“綺麗”という表現がよく似合う上質なトンコツスープはサラっとした飲み口。食べるごとに「豚骨の旨み」が重なり深い味わいを楽しめる。しなやかな中細ストレート麺との相性も絶妙。「久留米ラーメンの真髄」を是非ご賞味あれ。

価格(税抜) 870円

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「久留米ラーメン清陽軒」のこだわり

豚の頭だけで作る本場久留米豚骨
国産の豚の頭のみを丸三日かけてじっくり煮込んだ純粋なトンコツスープは、サラッとした飲み口。初めはあっさりに感じるが、食べるごとに「トンコツの旨み」が重なっていくコク深い味わいで、最後の一滴までスープを飲み干せる。綺麗という表現がよく似合う上質なトンコツスープは、今流行りのギトギト豚骨ラーメンとは一線を画す味である。老舗の味を支えてきた究極の職人技が光る一杯だ。
しなやかな中細ストレート麺
九州トンコツに合わせるなら、博多の極細麺は欠かせない。箸で持ち上げるとしなやかに曲がる中細ストレート麺は、さくっとしていて歯切れが良い。小麦の味がしっかりとしているので、時間が経つごとにスープに麺本来の甘みが溶け出していくのが特徴的である。
福岡発!屋台発祥の人気豚骨ラーメン
昭和27年創業の老舗「久留米ラーメン清陽軒」は、屋台として産声をあげ、長らく地元久留米で親しまれてきた。2006年に惜しまれながら閉店しつつも、熱烈なファンたちの後押しを受け2009年に復活。清陽軒初代の香月浩が作り上げ、二代目一木公治が受け継ぐ一切の妥協を許さないそのトンコツスープは、まさに「久留米ラーメンの神髄」ともいえる存在である。